営業マン・交通違反と運転免許証

2022/8/16更新

営業マン・交通違反と運転免許証

営業車で移動している営業マンにとっては運転免許証が無いと全く仕事にならない状態になってしまう方が多いと思います。

ですが悲しいかな営業マンは日中の仕事中を始め、直行直帰や営業車で通勤する場合など、他の職種で働いている人間と比べまして、タクシーやトラックの運転手に次いで、車を運転する時間や距離が長いのでありまして、それだけ駐車違反やスピード違反などの取り締まりに遭遇する機会が多いので有ります。

ちょっとした納品でも駐車違反で切符を切られてしまう場面になってしまいますと、「免停になったら仕事が出来ないですので・・・なんとか・・」って泣こうが喚こうが、土下座をしようが覆る可能性は無いのでありまして、困った状態になってしまった営業マンは数多いのではないでしょうか?

交通違反で切符を切られてしまいまして仕事中の事ですから新人さん辺りですと、上司に報告したりするわけですが、仕事中に業務の納品をしている最中であっても殆どの場合、上司はやさしい言葉や慰めの言葉も無く、罰金(反則金)の支払いは会社が負担するわけでもなく、当然のように営業マンが自腹を切って払う事になるわけですし、これが理由で営業職がイヤになる人が日本中で毎年10人はいるのではないでしょうか?

はい、営業マンの交通違反は業務中で有っても自己責任ですって一言で終わりですよね(涙)

更に違反点数の累積が多くなってきますと、免停とか免許取消しなどの行政処分が来てしまいまして、そうなりますと運転が禁止されてしまいますので、営業マンとして仕事の遂行が難しくなってしまうのですよね? これが・・。

社員が沢山いる企業で有れば、新人社員を運転手代わりに付けてくれるとか(売れる実力の高い営業マンの場合)、運転の必要の無い部署で働くとか(それほど売れない営業マン)、首にするとか(仕事が出来なくて解雇の機会を狙われていた場合)、色々とやり方は有るでしょうが、小さい会社の場合はもう大変です。

全社員が社長含めて4人で営業マンが一人しかいないような企業で営業マンが免停にでもなった日には売上を上げてくる営業マンの活動が著しく低下して、その営業マンが一人っきりなんですから、下手しますと倒産してしまいますね。

※念の為書いておきますが私の会社では有りません。

まあここまで極端な例は少ないのかもしれないのですが、こような事態になってしまった時の為の保険でも売り出せば売れるのではないでしょうかね?

例えば毎月、掛け金を払って万が一、車の運転が出来なくなってしまった場合には、保険金が下りてタクシーを使って営業マンが活動できるようにするとか、保険金はウンと高くなってしまいそうですが、営業マンが活動できなくて売上が低下した分を補填する保険とか・・まあ需要はあっても売り出す保険会社は皆無でしょうけどね?

う~ん・・・保険も使えない、しかし営業活動をストップする訳にもいかないって事で、タクシーや運転手にかける経費も無いって事になりましたら、残る手段は電車・・・電車も使えない場合は自転車での営業活動が出来る様に準備しておくしかないでしょうね?

実は、自転車は1時間で20キロ以上移動できる移動手段で有りまして、半径40キロ圏内位が営業圏内で有れば、なんとか営業の移動手段に使う事が可能なのですよ。

電車やバスなどの公共の輸送手段も難しいようであれば、自転車の活用も視野に入れなければなりませんね?

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